アーンショー・クリストファー:在日30年の英国人、ロンドン大学で日中文学部経て、製薬業界と病院で研究し、脳神経学の医学博士取得しました。日本語可。
私は25年以上もの間、成人喘息に苦しみ、仕事や運動などが困難なほどでした。 息切れや胸の狭窄と併せて、中耳炎や肺炎などの二次感染にもよくかかりました。
西洋医学は対処療法を主とし、積極的な治療により副作用を伴うこともあります。私は何年もの間、代替療法を探してきました。ホメオパシー、バッチ・フラワー、気功、バイオフィードバックなどいくつものセラピーを学びましたが、効果はまり得られませんでした。しかし、私の症状はバイオマグネット・セラピーによって始めて改善され、体の治癒力を高めることに成功したのです。
最近、私は足に重い物を落として骨を折りました。 患部に負の磁気をあてると、1時間後には痛みが消えました。 私はギブスを足で固定する治療よりも速く治癒したと確信しています。
また私は、当時患っていた肩の痛み(五十肩)が完全に治りました。そして、痛みの治療法における磁気効果の研究成果により、私はバイオマグネット・セラピスト「Escula Superior De Biomagnetism Medico」2016年に認定されました。